ランボーの15歳。
家出をし普仏戦争下のパリへ辿り着くが、無銭乗車のために逮捕され家に送り返される。以後、家出を繰り返す。
空海の15歳。
桓武天皇の皇子伊予親王の家庭教師であった母方の舅(おじ)である阿刀大足について論語、孝経、史伝、文章等を学ぶ。
トーマス・マンの15歳。
市議員まで務めた穀物を扱う豪商であった父親のヨハン・ハインリヒ・マンが亡くなり、それをきっかけとしてマン家の商会は瓦解。
オー・ヘンリーの15歳。
本好きではあったが、15歳で学業を離れる。
スティーヴン・ホーキングの15歳。
オックスフォード大学の付属校在学中、筋萎縮性側索硬化症にかかる。
アインシュタインの15歳。
ドイツ帝国の軍国主義教育が気質には合わず、無断で学校を飛び出し両親の元に帰ってしまう。
グレタ・ガルボの15歳。
父親が亡くなると、理髪店で見習いとして働き始め、姉の友人の紹介でデパートに就職。帽子売り場の売り子をしていたが、その美貌を買われて帽子カタログのモデルを務める。
ホルヘ・ルイス・ボルヘスの15歳。
一家でスイスのジュネーヴに移住。カルヴァン高校に学び、フランス語とラテン語とドイツ語を習得。フランス語は苦手だったがラテン語に才能を発揮した。ドイツ語を独習したのは、ショーペンハウアーを読むためだったという。
レモン・ラディゲの15歳。
ジャン・コクトーに紹介されと、コクトーはラディゲの才覚を見抜き、自分の友人の芸術家や文学者仲間に紹介してまわる。長編処女小説『肉体の悪魔』の執筆にとりかかる。
泉鏡花の15歳。
友人の下宿において尾崎紅葉の『色懺悔』を読んで大いに衝撃を受け、文学を志すようになる。
マラドーナの15歳。
プロ契約。
三浦知良の15歳。
静岡学園高等学校を中退し、単身ブラジルに渡る。サントスFCなどで活躍。
ミシェル・ウィーの15歳。
全米女子プロゴルフ選手権で主催者推薦出場を認められ2位入賞。16歳の誕生日の6日前にプロ転向を表明。
山口百恵の15歳。
デビュー当時は比較的目立たない存在だったが、『ひと夏の経験』がヒットするとTBS系のテレビドラマ赤いシリーズでも好演、一躍トップアイドルとなる。
宇多田ヒカルの15歳。
デビューシングル『Automatic』を発表、宇多田ヒカルとしてデビュー。
メアリー・スチュアートの15歳。
アンリ2世の皇太子フランソワと結婚式を挙げる。
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