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2008年07月21日

エアレースを引っ張るおやじパイロットたちのカッコよさ

今いちばん面白いスポーツは、と聞かれれば『レッドブル・エアレース』と答える人が多いのではないか。
少なくとも自分ならそう即答する。

「空のF1」などという形容詞は逆にエアレースの醍醐味を損なっている。エアレースはエアレースであり、その面白さは唯一無二のものなのだ。

レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ(Red Bull Air Race World Series)は2003年にレッドブル社の企画で始まった飛行機パイロットによる国際シリーズの総称。水上もしくは陸上に設置されたエアゲートと呼ばれる障害物を接触しないよう通過し、ゴールまでのタイムを競う。時速 400km/h、最大負荷10Gという過酷な環境に耐え得る強靭な肉体と、飛行機を正確に操る技術力と集中力が求められる。

本レースは予選のタイム順で2回行われる。2回のタイムで最高記録のタイムで勝者を決める。障害物への接触や規定に満たない方法での通過に対してはタイムにペナルティが課せられる。順位に応じてポイントが与えられ、最終的にポイントが一番多く獲得した者がその年のチャンピオンとなる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スポーツとして面白いだけではない。
どこまでも青い空、飛行機雲を引きながら自在に飛びまわるちょっとレトロなプロペラ機、ポルト(ポルトガル)やモニュメント・ヴァレー(アメリカ)といった美しい風景。
この3者が渾然一体となって生み出す世界観がたまらなく魅力的なのだ。

めざといCXが地上波独占放送権を獲得したのはさもありなん、といった具合の隠れた超人気スポーツなのである。
そして、その超人気レースの主役を張るのが40代から50代のベテランパイロットたちである。
たとえば・・・

マイク・マンゴールド 1955/10/10 52歳
ポール・ボノム 1964/9/22 43歳
ピーター・ベセネイ(英語読み) 1956/6/8 52歳

よく知られているように、飛行機のパイロットは冷静な判断力と豊富な経験、正確な身体コントロールを必要とする。スピードやパワーといった若さで押し切れるスポーツではないのだ。
もちろんハーフキューバンエイトなどでは10Gの負担がかかるフィジカル的にも厳しい競技なのだが、それでも最後はベテランの経験がものをいう。

とにかく一芸に秀でたオヤジは余裕があって何ともカッコよい。
競技が終わって、レース本部のコントロールタワーと話す何気ない会話も肩の力が抜けていて、なんともオシャレなのだ。
まさに宮崎駿の『紅の豚』の世界。
時間のある人は是非、フジテレビのダイジェスト版ではなく、J SPORTSのフルバージョンを見てほしい。


[関連リンク]
http://www.redbullairrace.com/
(公式サイト)
http://jp.youtube.com/watch?v=ntVBN0W3fpA
(レース競技の紹介V 2006年度版ですいません)

   

[関連コラム]
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その頃有名なあの人は・・・「あの人の43歳」
○歳になったら読む!・・・「43歳に読む本」
 

ラベル:@スポーツ @43 @52
posted by saiz at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 年齢イベントの歳s | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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