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2008年07月20日

Hemingway Days 53歳は男の憧れの歳



南の島に住み、毎日釣りと酒を満喫し、時には女性と恋をしながら、小説家としてゆったりと暮す。
アーネスト・ヘミングウェイが送ったライフスタイルに多くの男が憧れるからこそ、『Hemingway Days』という祭りが多くの人に愛されているのだろう。

・HEMINGWAY DAYS
http://www.fla-keys.com/news/news.cfm?sid=7101
・「ヘミングウェイ・デイズ・フェスティバル」開催中 - 米国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2088315/745045

このヘミングウェイのそっくりさん大会に出場している人たちのイメージしている彼の年齢はいくつなのだろう?
ヘミングウェイは61歳で自殺していることと、彼の写真との照合から推理すると1950年代、彼が50代だった頃のイメージはないかと想像する。
『老人と海』が『LIFE』に発表されたのが1952年9月1日(同号はたった2日間で530万部(!)売れたという)。その時の年齢が53歳だからここでは、我々の記憶のなかのヘミングウェイは53歳、ということにしておく。

なぜこんなことにこだわったかというと、男が理想の男の理想の季節として思い描く年齢が、30代でもなければ40代でもなく、50代であるということを言いたかったためだ。

我々がヘミングウェイを理想として憧れるとき、我々は成熟した男としての50代という年齢を憧憬しているのである。

 
     

アレクサンドル・ペトロフの『老人と海』は『老人と海』映像版の最高傑作であるにとどまらず、アニメーションの、そして映画すべてを含む映像作品の最高峰の一つです。

アレクサンドル・ペトロフという世界最高のアーティストの生み出す陶然とするような自然描写の美しさと、三國連太郎の重厚なナレーションが一つになって圧倒的な感動を与えてくれはずです。
絶対の自信を持って推薦します。


[関連コラム]
その頃有名なあの人は・・・「あの人の53歳」
「53歳に読む本」
 

タグ:@53
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