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2008年07月31日

40過ぎの父親は10代の父親に優る! という研究結果が


(当サイトでは参考資料として過去のニュースを引用することがあります。)

先のエントリーで、精子に関する、ややテンションが下がるようなニュースをアップしてしまったので、そのフォローとして大人の男性にとってGOODな(?)ニュースを。

カナダ、オタワ大学のマーク・ウォーカー教授率いる研究チームは、1995年から2000年にかけ実施された米国の生児出生261万4966件に関する調査から、新生児に与える男性側の影響に関する、従来の常識とは異なる研究結果を発表した。

調査の結果、10代の父親を持つ新生児は早産の割合が15%、低出生体重の割合が13%、生後4週間以内に死亡する割合が22%高いことが分かった。さらに生後4週から1年の間の死亡率は41%に上ったという。
その一方で、40歳以上の父親を持つ新生児にそのような傾向は見られなかった。

もちろん10代の父親の悪影響には、経験や経済力の欠如、生活環境の悪さなど、純粋に生物学的な要素とは関係のない部分によるものも多いと見られているが、少なくとも40歳を過ぎてから子どもを持つことが新生児に悪い影響を与えることはない、ということは確かめられたようだ。

まだ子どもが欲しいという既婚組、遅くなってからの結婚でもいいと思っている未婚組にはよい知らせでは。
 
ラベル:@40 セックス

大豆を食べ過ぎると精子が減る!?



ハーバード大学公衆衛生大学院が、大豆やイソフラボンを含んだ食品を多く摂取すると精子の数が減るという研究結果を発表した。

大豆を多く摂取する男性の精子の数は、1ミリリットルあたり4100万個と、平均の1ミリリットルあたり8000万-1億2000万個を大きく下回っていたという。

既婚組も未婚組も、男性諸氏には少なからず関係あるお話なのでご注意を。
ラベル:セックス

2008年07月30日

大人の男必読 ポール・スミスの「着こなしの極意」



ポール・スミスが「着こなしの極意」を語っている。
(以下は上記の記事からの引用)

1:己を知れ。
スタイルはお金で買える物ではなく、既に自分自身の中に存在するもの。自分のキャラクターや体型、ライフスタイルを分析し、自分らしくあることが大切だ。最もありがちな失敗は、自分らしさに背き、パーソナリティーと合わない服を着ること。

2:自分にフィットするものを見つけろ。
自分の体型をよくみせてくれるカッティングのものを選べ。

3:ピンクを着よう。
ピンクのシャツを恐れてはいけない。男性はフェミニンすぎると懸念するけども、女性はピンクを好むもの。

4:礼節が人を作る。「着こなしの良さ」は、何を着ているかというよりも、個人の振る舞いやマナー、姿勢によって生まれるもの。真の着こなしには、そのアイテムに加え、礼儀や立派なマナー、会話のタイミングを理解しているかということが重要になってくるのだ。

自分を良く知れ。自分自身を磨け。自分にあったものを選べ。チャレンジを恐れるな。
孫子の戦術論とも共通する、人生訓としても通用する含蓄の深い言葉だ。

ファッションを軽視する男は、自分を世界にどのように位置づけるかを意識しない無能な人間であることがよくわかる。
 

2008年07月29日

ケルアックがバイブル カッコ良すぎる70代イージーライダー二人組



ボブ・チェースさん(72)とバディー・ローゼンバウムさん(71)の2人は、カリフォルニアからニューヨークまで5500キロの大陸横断の旅に成功した。

初めは排気量1000ccの大型バイクに乗っていたのが、途中で体力にあわせてイタリア製スクーターと交換したことで、体力にも優しく地球にも優しいエコなものへと挑戦の性格も変わった。

ローゼンバウムさんいわく「「情熱の追求に年齢は障害とならない」ことを証明した旅の最高潮となった。「年を取っても、情熱を持ち続けることはできる。あきらめる必要はない。情熱を表現する創造的な方法を探さなくちゃいけないだけだ」

また「新しい旅に出る度に、出発の前にジャック・ケルアックの『路上』を読み返すという。「この本を読むと求めていたスピリットが得られるんだ」というのだから、カッコ良すぎる。

70代になったらこんな爺さんになりたい。
そんな夢を叶えてくれる二人組なのだ。
 

ラベル:@71 @72 @シニア

2008年07月28日

23歳、天才少年も憧れる世界最年少の億万長者


(上の記事は2008年3月のものです)

これが、先日「また現われた! 中国系天才少年(17)」というエントリーで、香港の天才少年が目標の人物として名前を挙げていたマーク・ズッカーバーグ(ザッカーバーグ)です。

彼は、米ソーシャルネットワーキングサービス大手フェースブックの創業者として最年少の23歳(当時)で億万長者になっています。
米経済誌『フォーブス』は、彼の資産を、「控えめに見積もったフェースブックの時価総額50億ドル(約5130億円)と、同氏が保有する30%の株式に基づき、15億ドル(約1540億円)」と見積もっています。

ではこのハーバード中退のベイビーフェイスの青年がいかにして億万長者となり、ネットビジネスの世界では知らぬものがいないスーパースターになったのか、その詳細はまた別のエントリーで追いかけます。


[関連コラム]
その頃有名なあの人は・・・「あの人の23歳」
「23歳に読む本」
 
ラベル:@金 @23

2008年07月26日

韓国の小学生が学ぶ「李朝家具の精神」



今回は年齢の話題とは少し離れるのですが、韓国で小学生に伝統的な学生服を身に着けて昔ながらの礼儀作法や礼節などを教えている、というニュースを。

子どもたちに自国の文化的・精神的ルーツを教えるというのは素晴らしい考え方だと思うのですが、この場合、伝統的な韓国っていうのはいつぐらいの話なのでしょうか?

韓国の服飾史に詳しいわけではないので衣服から時代を特定することは出来ないのですが、今でも李子朝鮮の時代を「朝鮮時代(チョソンシデ)」と呼ぶことから考えても、14世紀末から20世紀初頭まで朝鮮半島を支配した李氏朝鮮のことではないかと想像がつきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/李子朝鮮

李氏朝鮮が朝鮮文化の形成にあたって果たした役割については今さら語るまでもないのですが、じゃあ李氏朝鮮がどんな文化だったのか、というと日本人であるこちらにはなかなか直感的には理解できないところがあります。

ただ、李氏朝鮮の華(一番目立つ部分といった程度の意味です)が両班(ヤンバン)文化だとすれば、両班文化のグラフィカルなアイコンである李朝家具を見ることで、なんとなく李氏朝鮮の精神が直感的に理解できるのではないか、とも考えられるのです。

というわけで韓国の小学生が学んでいる古き良き韓国のアイコンである李朝家具の紹介ページを探したのですが、よいページが見つかりません。


そこでむりやり引っ張ってきたのがこのページ。
「朝鮮王朝時代の家具(李朝家具) NHK『美の壷』File8」
http://www.nhk.or.jp/tsubo/arc-20060526.html

文人であったヤンバンたちの理想、 「清雅(せいが)」そして 「簡潔」という言葉にあります。
まずは「清雅」。ヤンバンは、国の官僚として、常に清らかであり、また貴族として雅であることを求められました。
次に「簡潔」。簡素にして、潔いという意味です。ヤンバンたちは、儒教の教えに従い華美であることを 戒めました。


ヤンバンと家具をシンクロさせながら李子朝鮮の精神を語っているのですが、ウィキペディア(Wikipedia)のやや偏った生硬な朝鮮観より、よっぽど素直に朝鮮文化の本質に近づいていると思います。

清らかで雅、簡素にして潔い。
あくまでも私の個人的な感想に過ぎませんが、韓国の小学生が学んでいるのも、まさにこの「李朝家具」の精神ではないでしょうか。


ラベル:教育

2008年07月25日

働き盛りを「死者」として過ごした男(57)に実刑判決


(上のニュース記事は2007年12月当時のもの)

2002年にイングランド北東の北海をカヌーで航行中に水死したとみられていた後、突如2007年12月に「生還」した男が、2008年7月23日詐欺罪の実刑判決を受けた。

Canoe fraud couple sent to jail
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/tees/7520803.stm

妻が夫名義の生命保険金をすでに受け取っていること、英デーリー・ミラー紙が、2006年7月にパナマ市で撮影したとされるダーウィン容疑者と妻の写真を一面に掲載したことから、保険金詐欺として話題となっていた。

50代の働き盛りの日々を保険金詐欺のため「死者」として暮した男、金も市民としての自由も、さらには子どもたちからの信頼さえも失ってしまったようだ。

[関連リンク]

5年ぶりに生還した英国人男、保険金詐欺で取り調べ
5年ぶりに現れた行方不明男性、今度は妻が失踪
5年ぶりの生還後に逮捕された男の妻が告白、「夫の生存知っていた」
5年ぶりに生還した英国人男性、息子たちは激怒

さらに詳しい経緯はUK版ウィキペディア(Wikipedia)で。

John Darwin disappearance case
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Darwin_disappearance_case


[関連コラム]
その頃有名なあの人は・・・「あの人の57歳」
「57歳に読む本」
 
ラベル:@57 @事件

2008年07月23日

ナミブ砂漠で『木を植えた男』の物語



『木を植えた男』は、一人の羊飼いの無償の行為が不毛の土地を緑の沃野に変えるさまを描く、ほとんど宗教的といってもいい感動的な叙事詩である。

知るかぎりではこの素晴らしい物語は、作者のジャン・ジオノがプロヴァンス地方マノスクに生まれ育った体験をもとに、20年以上におよぶ草稿づくりを経て書き上げられものといわれている。
ジオノが推敲に推敲を重ねて琢磨した作品であるからこそ、あれほどの硬質な輝きをもち得たことはわかるのだが、正直フィクションであることがわかった時には少なからずがっかりしたことも事実である。
ちなみに当初ジオノ自身が作品をノンフィクションと偽っていたこともあり、圧倒的なアニメーションによってこの作品の名声を世界的に広めたフレデリック・バックも、原作権を購入した時点ではノンフィクションと信じていたようで、フィクションとわかった時にはかなり落胆したようである。

エルゼアール・ブッフィエは実在してほしかった。
そんな、フレデリック・バックの、そして私個人の願いを叶えてくれるような記事をみつけた。

Allan Walkden-Davisという「60代前半」の男性が妻とともにナミビア砂漠の、地元のナマ語で「見捨てられた水の土地」を意味する乾ききった土地に葡萄畑の緑野を現出させ、「ありえない」状況下でワインを作る彼の技術と専門知識が注目を集めている、とのこと。

シェル・ナミビアのmanaging directorだった人物が、世界で最も乾いた土地にワイン畑を開く詳しい物語は以下の記事からどうぞ。

「For visitors to the Namib desert, a good wine is no mirage」
http://www.france24.com/en/20080720-visitors-namib-desert-good-wine-no-mirage

さて彼の年齢だが、60代前半という曖昧な記述がいやでもう少し調べたところ、2007年10月の段階で63歳だったという、引用した記事よりも古い『telegraph』の記事を見つけた。
ということは、この文章を書いている時点では64歳である可能性が高いが、とりあえず唯一彼の年齢が明らかにされている文献に掲載された年齢をもって彼の年齢を引用しておくことにする。

「Namibian vineyard defies odds to produce wine」
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/1565525/Namibian-vineyard-defies-odds-to-produce-wine.html


[関連コラム]
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ラベル:@63

10年をこえる逃亡の果てに捕まった63歳



戦犯として旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷(以下ICTY)から指名手配されていたボスニアのセルビア系元政治家、詩人、精神科医、ラドバン・カラジッチが逮捕された。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ラドヴァン・カラジッチ

映画やドキュメンタリーにもなった世界でも有名な戦犯は、セルビアの首都ベオグラードでなんら隠れることなく公然と生活していた。
ただ、その変装というよりも変身はヒゲと髪型を変えただけなのに完璧だった(リンク先拡大写真参照)。


[関連リンク]


カラジッチの逮捕に奔走するICTYの検事カルラ・デル・ポンテを追ったドキュメンタリー映画。
21世紀になっても世界のどこかで絶える事のない戦争、紛争。そして、そこで起きた集団虐殺や人道に対する犯罪など戦争犯罪を裁く国際法廷を世界は望んでいた。アムネスティ・インターナショナルなどの国際NGOによる国連や各国政府への働きかけもあり2002年オランダハーグに国際刑事裁判所(ICC)が設立される。 ICCの設立は人類の課題である「武力の支配する世界から、法の支配する国際社会」を実現するための第一歩である。『カルラのリスト』は、ICC設立にいたるまでに作られた旧ユーゴ国際刑事法廷で働く、国連検察官カルラ・デル・ポンテの活動を世界で始めて国際法廷にカメラが入った密着ドキュメント。ぴあ映画満足度ランキング1位!!(「ぴあ」2007 年11月25日号掲載) ぴあ映画年間満足度ランキング10位!!(2007年度) ■コメント『この映画は、国際的活動の難しさとか、権力者による犯罪告発映画と言うより、人類の限りない愚かさを告白する映画である』 さいとうたかを(漫画家) 『今後地球の秩序を維持するために不可欠な国際犯罪法廷。その存続のために各国の協力がいかに重要か、この映画を観ると痛感します。この実情を知ることは一人ひとりの義務だと思います』ピーター・バラカン(ブロードキャスター)『女性パワーを見せつける作品だ。武力ではなく法が支配する国際社会の実現は、人類の理想であり、それへ向かっ私たちは一歩を踏み出したばかりだが、それはひとりの女性の驚くべき活躍で促された。胸を揺さぶられる感動!!』 浅井信雄(国際政治学者)」(Amazon.co.jp)

The Hunting Party (2007)
逃亡するカラジッチを追うジャーナリストを描いたアメリカ映画。リチャード・シェパード監督、リチャード・ギア、テレンス・ハワード出演。
「Amazon.com
In the tradition of The Three Kings, The Hunting Party takes a satiric look at post-war opportunists. In this case, washed-up foreign correspondent Simon (Richard Gere, last seen in The Hoax) teams up with hotshot cameraman Duck (Terrence Howard, fresh off The Brave One), and rookie reporter Benjamin (Jesse Eisenberg, The Squid and the Whale) to catch a war criminal. Like an all-male A Star Is Born, Hunt and Duck enjoyed a successful partnership before the horrors of Bosnia reduced the former to self-parody (he suffered a breakdown). By chance, they meet up again in Sarajevo five years later. This time, Duck is joined by Benjamin, a recent Harvard grad eager for action. Hunt convinces them to help him track down "The Fox" (Ljubomir Kerekes), so named for his love of small-game hunting. It isn't just the thrill of the chase that fuels their mission... but the $5 million bounty. Naturally, things go terribly awry. Based on the Esquire article "What I Did on My Summer Vacation," The Hunting Party was written and directed by The Matador's Richard Shepard. As he makes clear in the opening title, the parts that seem the most preposterous hue closest to the facts. At the end, another title sequence clarifies the distinction (Diane Kruger's informant, for instance, was actually a man). If the film is rarely as funny as intended, it's worth a look for the charismatic turns by Howard and Gere. Eisenberg and James Brolin, as an acerbic anchorman, provide quick-witted support. --Kathleen C. Fennessy

Video Description
Inspired by true events, The Hunting Party stars Richard Gere and Terrence Howard as vacationing journalists who try to track down a missing war criminal in one of Eastern Europe's deadliest regions. What begins as an impulsive reporting adventure immediately turns dangerous, as hostile locals, shady underworld figures and a case of mistaken identity puts them squarely in their target's crosshairs. Amid the bullets and bombs, they discover that getting the scoop is one thing getting out alive is something else entirely.
(Amazon.co.jp)」

・「What I Did on My Summer Vacation」 映画の原案となったEsquireの記事
http://www.esquire.com/features/summer-vaction-1000


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2008年07月21日

王でなくなった男の寂しい誕生日



ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャー・デーヴ。
2008年5月28日、ネパールが共和制へ移行したことに伴い60歳(当時)で退位した第12代国王。

彼については「ネパール王族殺害事件」への関与が取りざたされたり、親政に対して国民から激しい抗議運動を招いたり、いろいろあったようだが真相はまだ闇に包まれたままだ。

王が王でなくなる、というのはどんなものなのだろう。
下品なたとえだが、まだまだ働き盛りだと思っていたのが突然取締役で解任を告げられた社長のような気分なのだろうか?
しかも、彼は「王位の喪失」を2度も経験している。
評判のよいとはいえない人物だが、そのあたり情報が出てきた時には少し追いかけてみたい気もする。

[関連リンク]
ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャー・デーヴ

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その頃有名なあの人は・・・「あの人の60歳」
 
ラベル:@60
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